心療内科は心の病に起因する身体的な症状を扱う

心療内科は心の病を治療する診療科目として知られていますが、精神科との違いとして身体的な症状への治療も行う点が挙げられます。心の病によって身体機能に問題が生じたり、健康を損ねるケースは決して珍しいことではありません。従来の精神科はあくまでも心の病が治療の対象だったことから、身体的な症状への治療は別の医療機関を頼る必要がありました。その点、心療内科は心の病の治療と並行して体への処置も施します。そのため、患者の身体的な負担を軽減させるなら心療内科が適していると言えるでしょう。

患者への接し方が心療内科医の良し悪しを決める

心の病は他の病気やけがのように、目に見えて分かる体の不具合が存在しません。患者ごとに最適な治療の方法が異なるので長引きやすい傾向があります。また、患者自身が心の病に気づいていないこともあるので、そのような場合は速やかに治療の方向性を決めなければいけません。患者が心の病を認識できず、場合によっては治療を拒否する可能性もあります。患者が自分の意思で治療を受けることを決められるように、真摯な姿勢で向き合うことが心療内科医の務めと言っても過言ではありません。心療内科の治療は患者にとって自身のプライバシーをさらけ出す行為でもあるので、医師への信頼感が重要なポイントになります。

患者が医師を信頼することはもちろん、医師も患者の気持ちを尊重し、信頼しなければ良い結果には至りません。頭ごなしな決めつけや杓子定規な接し方は絶対に行わず、親身になって患者と向き合うことが優れた医師の条件です。

名古屋駅の周りには比較的多くの心療内科があるので、心療内科を名古屋でお探しの方は名古屋駅周辺、特に東側などで探すのがおすすめです。